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SEO対策、落とし穴にご注意を!(あなたのサイトは大丈夫?)

SEOコンサルタントの粕谷です。

最近、いくつかのサイトに対してSEOの観点から改善のご提案をしました。今回はそのご提案の中から、サイトを運営している方にSEOの観点からぜひ意識していただきたいことを2つご紹介します。

※SEOについて、基本的なことを知りたい方は、まずは、こちらのコラム『SEOって、何?』をお読みください。

◆正味有効テキストが少ない

SEOの観点からは、各ページに最低でも500文字の正味有効テキストがほしいといわれています。「正味有効テキスト」とは、「そのページだけにしか掲載されていないオリジナルテキスト」のことです。バナーなどの画像の中に埋め込まれている文字や、左右のナビなどすべてのページに共通で入っている文字は含まれません。SEOの検索エンジンロボットは、正味有効テキストがどのくらいあるかで、そのページが価値のある情報を発信しているかを判断しています。

今回改善のご提案をさせていただいたサイトのうちの1つは、美しい写真がたくさん載っている素敵なサイトでした。しかし、正味有効テキストのボリュームが少ないため、SEOの検索エンジンロボットからは、有意義な情報を発信していないサイトとみなされ、SEOの観点からは評価が下がってしまう可能性がありました。

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また、別のサイトでは、すべての文字が画像化されていました。検索エンジンロボットは、画像になった文字を読むことができません。こちらもやはり、SEOの観点からは評価が下がってしまう可能性がありました。

いずれのサイトに対しても、SEO対策としては、何らかの形で正味有効テキストを追加していくほうがよいというご提案をしました。


◆ほぼ同じ内容のページが複数存在する

あるサイトをすみからすみまで調べていたところ、公開されているページとほとんど同内容のページが見つかりました。そのページは、他のページからのリンクが無い独立したページで、文字の一部分が伏せ字になっていたり、レイアウトが崩れていたりしました。どうやら、制作途中の仮データをサイトにアップして、レイアウトの確認をしたようです。

公開されているページからこのページへの誘導はないので、サイトへの来訪者が閲覧することは、ほぼないでしょう。だから「このままでも問題ないのでは」、と思うかもしれません。しかしSEOの観点からは、「大いに問題あり!」です。このようなコンテンツの重複は、検索順位が大幅に下がるといった重大なペナルティになることもあります。SEO対策を考えるなら、完成したページがアップされた時点で削除されるべきものでした(または、検索エンジンロボットに読み込ませないためのタグを入れる、という対策もあります)。

サイト制作の過程でアップした仮サイトは、削除を忘れてしまうことも多いようです。こちらのサイトには、テストページをアップし、そのまま放置していないか、他のページについても見直すご提案をしました。


いかがだったでしょうか?
「うちは大丈夫!」と思っていても、もしかするとあなたが運営しているサイトでも、同じようなことが起きているかもしれません。SEO対策をお考えの方は、ぜひ、確認をしてみてくださいね。



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