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Google、フェイクニュース対策に特化した「アウルアップデート」を実施

SEOコンサルタントの長濱です。

今回は「アウルアップデート」についてご紹介します。

アウルアップデートは、フェイクニュース(偽ニュース)対策に特化したアップデートで、2017年4月26日に実施されたと公式ブログで発表がありました。

Googleウェブマスター向け公式ブログのGoogle検索における最新の品質向上について


■フェイクニュースとは?

誰もがインターネットで目にしたことがあるであろう、フェイクニュース。

フェイクニュースの例としては、「マイナンバーは役所で手続きをすれば抹消できる」といったものや、熊本地震の後に拡散された「近くの動物園からライオンが放たれた」というもの、WELQの騒動にあった「日焼けには、ぬれタオルで冷やすのがいい」といったものがあります。

韓国大統領選関連でも偽ニュースが乱れ飛び、2017年4月25日時点で選挙管理委員会が摘発した偽ニュースは31,000件以上で、前回の選挙期間に摘発された件数(7,201件)の4.3倍にのぼっているそう。


■フェイクニュースは、どれほどあるの?

最近目立つようになってきたフェイクニュースは、いったいどれほどの数、表示されるのでしょうか?

Googleは、毎日のトラフィックのごく一部(約0.25%)のクエリにおいて、ユーザーが求めていないような攻撃的な内容や明らかに誤解を招く情報が表示されているといっています。

2016年の検索回数は推計で「約2兆回」といわれ、1日に換算すると約50億回。わずか0.25%といっても、1,250万回にものぼるのです。

■アウルアップデートとは?

アウルアップデートのアウルは、英語でフクロウ (owl) のことです。

名前がアウルアップデートとつけられたのは、Google社内でこのプロジェクトを「アウルプロジェクト」と呼んでいたのが由来のよう。

アウルアップデートの目玉は3つです。

・攻撃的、または誤解を招く低品質コンテンツの順位を下げる
・検索品質評価者ガイドラインを更新
・不正確または不快なクエリ候補に対し、フィードバックを返せる仕組みを追加


アップデートにより、次のようなサイトの検索順位が大きく下げられます。
 
・誤解を招く内容のコンテンツ
・誹謗中傷など攻撃的なコンテンツ
・悪意ある情報を広めるフェイクニュース


悪意がなくても、WELQの騒動にあった「日焼けには、ぬれタオルで冷やすのがいい」のように、間違った情報を載せればアップデートの影響を受けるでしょう。

ネットから拾ってきた情報だけで、安易にコンテンツを作らないようにしたいものです。

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