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SEOのキーワード選定でありがちな失敗例

SEOコンサルタントの長濱です。

以前、「SEOとして重要なキーワードの選び方例」のコラムで、自分のサイトはどのキーワードで上位表示を目指すか決めるのが大切というお話をしました。今回は、SEOのキーワード選びでよくありがちな失敗例についてご紹介しましょう。

 


■企業名やショップ名を選んでしまう
ソニーやサントリーといった有名な企業ならば企業名で検索されますが、あまり知られていない企業名は検索されることはまずないでしょう。インターネットで検索する人は、あなたのサイトの商品やサービスを利用したことがある人ばかりではありませんし、たとえ利用したことがあっても、企業名やショップ名を覚えていないこともあります。また、SEO対策をしなくても、企業名やショップ名は、検索すると上位に表示されることが多いため、あえて対策する必要がないともいえます。たとえば弊社の社名である「グリーゼ」で検索すると、1ページ目に表示されます。社名で検索をするような人に来訪してもらうには、検索対策を特にしていない状態でも十分、ということです。
もし、キーワードに企業名やショップ名を選んでいる場合は、「自分のサイトに、企業名ではないどんな言葉で来てほしいか」を考えて、見直してみるとよいでしょう。


■思い込みや勘で選んでしまう
よく売れている商品の場合、「こんな言葉で検索されているだろう」という思い込みや勘で選んだ言葉を上位表示させたいキーワードにしてしまうことがあります。選んだ言葉は、候補としては重要ですが、他にもっと効果的なワードを見落としているかもしれません。SEOのキーワード選びでは、Google AdWordsをはじめとするさまざまなツールを使いデータを分析していくことが大切です。
もし、思い込みや勘で選んでいる場合、「日ごろユーザーが使っている言葉を想像し、自分のサイトで使われていない言葉はないかを、ツールで調べる」とよいでしょう。


■地域名、得意分野が抜けてしまう
たとえば、うちは歯医者だからと、「歯医者」だけをキーワードにした場合、なかなか上位表示は難しいでしょう。なぜなら、「歯医者」という言葉をGoogleで検索すると、サイト数が7,000,000件(2013年6月現在)もあるからです。また、近年はユーザーが検索エンジンに慣れてきました。そのため、「歯医者」という単独キーワードでは目的のサイトが見つからないことがわかり、「歯医者 名古屋」「歯医者 ホワイトニング」など複数のキーワードで検索するようになってきています。
そこでキーワードを選ぶ際、自分のサイトには、地域名や得意分野が付けられないか考えるとよいでしょう。


■関連するキーワードが抜けてしまうlabo0702.jpg
困ったことやわからないことがあると、検索エンジンで情報を探す人が増えています。こういった人たちは、悩みに関する言葉を一緒に入れて検索する傾向があります。たとえば「レシピ」「料理」で検索する場合、関連キーワードとして、「簡単」や「作り方」と一緒に検索する、といった具合です。このような状況を踏まえると、メインとなる言葉に、困った人が付けそうな言葉をキーワードに組み合わせることもおすすめします。
困ったことやわからないことがある人が使いそうな言葉には、他に「育て方」「直し方」「買い方」「トラブル」「対策」「相談」「はじめて」といったものがあります。自分のサイトの商品やサービスに、これらのキーワードが付かないかを考えてみてくださいね。


今回は、よくありがちな失敗例をご紹介しました。SEO対策のキーワード選びでは、今回のように失敗例から考えることも大切です。いろいろな方法で自分のサイトにピッタリのキーワードを見つけ、ぜひ上位表示を目指してくださいね。

 


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